2月10日から11日にかけて、スノーボードをしに舞子へ。
初めての舞子スノーリゾートは、雪が溶け気味で雪質はちょっと微妙。。。
レンタル情報
ウェアや板を実家に置いてあるので、今回は全てレンタルしました。
レンタルは基本的にスキー場で借りると高いので、近くのレンタル屋さんでレンタルしました。
事前に予約の電話をすると、予約は受け付けてなく、当日来てくださいとのこと。
当日は13時頃、舞子スノーリゾート近くのレンタルショップ「若葉屋」に到着。
一式借りようとしたら、もっと下ったところの駐車場近くにお店があるからそっちで借りた方がいいよとのこと。
なんて親切な方々。。。
言われた通りに300メートルほど下った先に駐車場がありました。
土日だったので、駐車料金1,000円お支払い。
彼はウェアを持っていたけど、私は全てレンタルだったので、
車を止めてそこから近い方の「若葉屋」さんへ
到着したのが13時過ぎだったのですが、なんとちょうどいいサイズの板が全て終わってしまったとのこと
ガビーん
どうしようか悩んでいると、隣ならあるかもとのことで
別のお店でしたが、そこで借りることに。
私たちが借りたのは、舞子レンタルスキーセンターというところ。
舞子RSC レンタルスキーセンター (maikorsc.eek.jp)
・ウェア(帽子、グローブ、手袋付き)2,400円
・セット(板、ブーツ)2,400円
ちなみに舞子周辺のレンタルショップはどこもネットに20%割引クーポンがあるので
必ずチェックしてくださいね。
隣のレンタルショップで板とウェアを借りて、いざコースへ。
舞子スノーリゾート基本情報
舞子スノーリゾートはとても広く、舞子エリア、奥添地エリア、長嶺エリアの3つのエリアにまたがります。
Winter | 【公式】舞子リゾート (maiko-resort.com)
【大人料金】
1日券:6,200円
5時間券:5,700円
ナイター:1,500円(16:00~クローズ)
ちなみにリフト券は事前にアソビューのクーポンでゲットしていたので、
リフト1日券6,200円が4,900円に!!
舞子スノーリゾート|割引チケット・クーポンならアソビュー! (asoview.com)
スキーのリフト券はどこも必ずクーポンで割引になっているので、要チェックです。
コース詳細
私たちはまず、舞子エリアのリフトをとりあえず全部乗って滑ったあと、ゴンドラ乗り場まで移動
舞子エリアからゴンドラ乗り場へ行くには舞子長嶺連絡リフトに乗らなければいけません。
ゲレンデガイド|Winter | 【公式】舞子リゾート (maiko-resort.com)
行ったはいいものの、帰り戻れなくなったら笑えないので、
必ず全リフトの終了時刻を確認しておきましょう
無事、ゴンドラ乗り場まで辿り着き、
とりあえず頂上を目指しましたが、この時すでに15:00過ぎ
舞子ゴンドラは15:30までなので、注意が必要です。
ゴンドラを降りて、一番頂上まで行けるリフトにギリギリ乗車・・・
(こちらは最終16:00でした)
リフトには間に合いましたが、上級者コースはちょうどクローズになったところで
あと一歩間に合わず滑れませんでした涙
通常コースを降りてきて、連絡リフトで舞子エリアへ戻ります。
この時、16:30頃でしたが、コースが閉鎖しはじめていて、
空いているコースが人で溢れかえっていました。
雨も降ってきたので、駐車場近くまで滑り終えてフィニッシュ。
1年ぶりのスノボ楽しく滑って来れました♪
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